時代 | 西暦 (年) | 主な出来事
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古墳 時代
| 538 6世紀後半
| 百済から仏教が伝わる。(一説ででは552年) 見瀬丸山古墳が築造される。
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飛鳥 時代 | 588 592 593 594 604 645
| 飛鳥寺を造り始める。 推古天皇即位。 聖徳太子が摂政となる。 憲法十七条を定める。 法隆寺を造り始める。 大化の改新。孝徳天皇即位。
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| この頃、宗吉瓦窯操業開始。三豊市妙音寺が創建される。(17号窯・23号窯) |
657 662 680
| 鸕野讃良皇女(持統天皇)、大海人皇子(天武天皇)の妃となる。 鸕野讃良皇女(持統天皇)、草壁皇子を出産。 天武天皇、薬師寺建立を発願する
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| この頃、宗吉瓦窯が丸亀市宝幢寺に瓦を供給する。(8号窯ほか) |
690 | 持統天皇が即位し、藤原の宮地を視察する。 |
| この頃、宗吉瓦窯が藤原宮の瓦の生産を始める。(16号窯ほか) |
694 697 702
| 藤原宮に都を移す。 持統天皇が譲位し、文武天皇が即位。 持統天皇が崩御。
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奈良 時代 | 710 | 平城京に都を移す。 |
| この頃、宗吉瓦窯が山田寺系軒丸瓦を妙音寺に供給し、操業を終える。
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